札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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     利尻島は周囲63㎞、島中央に利尻山(利尻富士)1,721mがそびえており、集落は海沿いをぐるりと通る道路(全長53㎞)沿いに点在します。
     島の面積182平方キロメートルは、札幌市10区で言えば、中央区+豊平区+清田区+白石区の合計面積と似ていますね。
     この島には、鴛泊フェリーターミナルを抱える利尻島玄関の利尻富士町(3,100人)、そして沓形地区がある利尻町(2,700人)の、計2自治体があり、人口6,000人弱が漁業という1次産業を中心に生活しています。

    鴛泊フェリーターミナル付近から望む利尻富士。海沿いに小さく1軒宿が見える。これが「旅館 雪国」
     泊まった宿は、利尻富士町・鴛泊フェリーターミナルから徒歩15分の「旅館 雪国」。同町に宿は27施設あるそうですが、このうち温泉マークありは10施設。
     これって各宿が源泉を持っているわけではないそう。平成8年オープンした利尻富士温泉保養施設からタンクローリーで「ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩泉」の湯を運んでもらい、各宿が加温&循環&塩素殺菌して、湯を提供しており、脱衣所に分析書や湯使いが掲示され、入湯税150円を徴収されます。ボーリング技術向上で近年掘った湯を、各宿に配って「温泉だよ」と謳っているわけです。

    客室から望む、早朝の海。ペシ岬のシルエットが美しい、かな
     「利尻富士町」には温泉を楽しむというより、やはり昔から続く離島観光を楽しもう、のスタンスで足を運んだ方が良いかな。「温泉もおまけであるのね、そうなのね」くらいに思っていれば、私が泊まった「旅館 雪国」は、「漁師が営む宿」と謳うだけあって、8,000円で旬のうにを出してくれましたし、スタッフも感じ良い対応でした。客室から眺める海も良かったです。フェリーの汽笛が「ボー」と間近に聞こえ、旅情を感じた次第。
     客室の壁が薄くて、隣室のテレビの音(会話)が明瞭に聞こえました。

     金曜宿泊でしたが、15室ある宿はほぼ満員。利尻山の登山客ツアー団体がいました。

    長寿乃泉水水源
     宿敷地内に長寿乃泉水という天然水があり、口に含むと冷たくて美味。この宿で、この水を活用しているそう。

    北方現代社(稚内市)発刊の月刊道北6月号水産北海道6月号。表紙の絵は、ながせ義孝氏。水産北海道協会(札幌市中央区)発刊
     1階ロビーに置いてあった地元誌を客室に持ち込んで夜中拝読。月刊道北は稚内市議会の内情を中心に鋭く紹介。発行人は新聞社に長年勤めていたもよう。
     一方、水産北海道は漁業関係者の専門誌でした。












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