札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

     金曜昼に電話予約、翌日の土曜に泊まりました。1人6,000円。

    万病即効!
     7~8月の2ヵ月間しか営業していない宿。普段は大阪に住んでいるオーナー夫婦が切り盛りしています。このオーナーの親族で、すぐ近くの旅館四季のご主人が、昔むかし新登別温泉荘で商売していたそう。

    上記看板の裏側には「新登別おらが温泉」と記載ビニルの雪だるまがお迎え
     客室に通され、すぐに感じたことは「なんか臭うよ」。かび? アンモニア? 1年間のうち10ヵ月も窓を閉め切っている宿だけに、独特の臭いが形成されているのかな。まあ、じきに慣れましたが。

    夜の露天風呂は電飾が輝く
     露天風呂、内風呂とも1つしかない混浴ゆえに、基本的に貸切(家族風呂形式)で利用。
     この日、宿泊客は当方含め2組のみ。台風のせいか日帰り客もあまり来なかったため、気兼ねせず、のんびり入浴を楽しみました。

     食事は部屋食でゆっくり。内容は値段通りかな。朝食のメロンを見て「あれ、夕食もメロンだったよな」と苦笑い。私の頭の中では、夕食と朝食に同じメニューを出すって、ある意味「禁じ手」と認識しているため、新鮮な驚きでした。
     生野菜は大阪の家庭菜園で収穫したものを「空輸」にて、ご提供。
     
     こじんまりとした露天風呂の雰囲気、木のぬくもりを感じる内風呂・・・ ここは風呂が良かったですね。それをお客が少ない中、静かに貸し切ったのですから、実にタイミングの良い時に宿泊しました。
     オーナー夫婦の自宅に遊びに来た雰囲気。登別駅から行き帰りともに送迎してもらいました。
     ちなみに、営業期間は7~8月ですが、9月1日にすぐ帰阪するため、宿を戸締りする準備の関係上、8月下旬にはお客の受け入れを終了します。


    ◆番外編

    ホテル滝本別館
     朝食後、この宿が佇む新登別温泉(別荘地)界隈を散歩。ひと目拝見したかった、報徳寺(温泉あり)、京庵(そば屋)は発見できず、代わりに廃墟に出くわしました。ホテル滝本別館だそう。

    これが廃墟浴室
    敷地内の庭木は手入れされているバス停「新登別」
     登別温泉で第一滝本館を営む株式会社第一滝本館が、滝本インより先に開業したものの、撤退したみたい。
     いつになったら「片付ける」のでしょうか。

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    2007.08.10 16:28  | # [ 編集 ]












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