札幌から行く 『温泉宿』

    温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

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    ◆「粋」を感じる、山のこじんまり湯宿

    壁に文字が書いており、女将さんのセンスや粋を感じる
     2月21日(木)朝に電話予約。2日後に足を運びました。2人で泊まって2食付1人8,000円。

     宿に着くなり、女将さんが「きょうはお客さんたちだけだから、ゆっくりしていってね」。客室数は5室ですが人手不足ゆえ、基本的に1日1~2組しか宿泊を受け入れないそう。
     もちろん、状況によっては「その限りにあらず」と、申し添えておきます。
     いずれにしても、今回、宿泊客は当方のみ、貸切ですね。

    2階フロア
    宿名入り提灯 移転新築した宿は、こじんまり&こざっぱりした佇まい。女将さんのセンスがそこかしこに感じられ、「粋」を感じました。館内は畳敷きでノースリッパというのも、なんだか嬉しいですね。湯の川温泉(函館)の一乃松が、そうだったなあ。


    ◆渓流沿いの男性露天風呂で、ゴクラク気分

    夕方の男性露天
     長流(おさる)川沿いに男性露天風呂があり、細長い小ぶりの湯船は3~4人用と私感。

     内風呂から素っ裸のまま歩いて露天まで行くのですが、この日はJRや飛行機がマヒするほどの低気圧に襲われたため、突風が吹いて移動中は寒すぎ。夜中はマイナス9度まで下がったらしい。その分、露天の湯にどっぷり浸かれば、ああ、ゴクラクゴクラクな気分。

     たまたま、宿泊客は当方1組だけなので、女将さんに「2人でゆっくり入ってね」と後押しされ、日帰りの終わった夜&朝は、つれと混浴三昧でした。ラッキーですね。

    男性露天の湯口
     無色透明な単純泉。内風呂と露天ともに湯の上面が熱くて、底の方が適温な感じ。湯かき棒でかきまぜて入浴しました。


    ◆放し飼いのワンちゃんが8匹

    放し飼いの犬は、総勢8匹
     この宿には、放し飼いの犬がチビッ子を含め8匹います。日帰り受け入れが終わった17時過ぎ、つれが男性露天風呂で1人浸かっていたところ、7匹の犬にズラリ囲まれ、ちょっぴり吠えられたそうです。
     素っ裸で丸腰のつれは「怖いよう~、風呂から出れなくてのぼせるよ~」。そこへ、ボスっぽい犬が登場し、「ウォウ~」と唸り声を上げたところ、7匹の犬はつれに対し「脅かして申し訳なかった」といった様相で、一斉に去ったと言います。
     これら事の顛末を女将さんに「やんわり」伝えたところ、「あら、1匹もらってくれない?」。きっぱり固辞しました。


    ◆総括

     夕食&朝食は、決して派手ではなく、家庭料理よりワンランクまたはツーランク上の内容と感じました。「心づくし」という言葉が適当かも知れません。館内に飲物の自販機がないためか、食事処に飲物持ち込みOK。当方は「礼儀」として、中瓶ビール600円を1本注文しました。
     宿はこじゃれていて清潔ですし、女将さんはつかず離れずのもてなしで、当方には心地良かったですね。
     なんと言っても、土曜日にこの湯宿を「貸切」で堪能でき、混浴で風呂を楽しめたのが好印象。2人で泊まって2食付1人8,000円は、お得だなあと私感でした。

    いっしさんへ
    貸切ですか、、 落ち着けそうな湯宿でGJ!
    しかも湯宿のワンコもナイス! 犬好きとしてはたまらない。
    >こじゃれた<見ててそう思いました。
    次回は山宿 期待してます。

    もうご存知かもしれませんが、「日本鉱泉誌」は、「国立国会図書館」のデジタルライブラリーで閲覧できます。 まだ明治時代しか閲覧できないですが、、文体が難しい。
    北方領土も 北海道+統計概表で検索できます。 9冊ほどhitします。

    この当時は何故か、湯温の表示が、摂氏と華氏がごちゃ混ぜなどがご愛嬌! 

    2008.03.08 00:30 URL | いわ #- [ 編集 ]

    また名前間違った。(汗)
    どうも手癖なのかな?
    ごめんなさい。いっちさん。

    2008.03.08 00:34 URL | いわ #- [ 編集 ]

    いわさん、土曜宿泊8,000円で当方1組だけの宿泊・・・過去に例がないくらい幸運を感じました(笑)

    日本鉱泉誌や北方領土の温泉について、貴重なコメントありがとうございます! ぽんたさん、見ていただいたかな?

    「いっし」という名前、悪くないかも(笑顔) お気になさらず~

    2008.03.09 17:41 URL | いっち #- [ 編集 ]

    こんにちは。
    拝見しましたよ。
    なんだか毎日こちらにお邪魔することが日課となってしまいました。
    また楽しい話題お待ちしています。

    2008.03.09 20:48 URL | ぽんた #- [ 編集 ]

    お風呂、お食事、雰囲気ともとても良い宿ですね。温泉犬もいらっしゃるところもポイント高いです。
    5月くらいに行こうかなあ~^^;。

    2008.03.09 21:47 URL | 駅前旅館 #.vjKhiP6 [ 編集 ]

    ぽんたさん、北方領土の温泉情報はいろいろあるようですね。いわさん、情報どうもです~

    まだ見ぬ「湯宿をめぐる冒険」がコンセプトの、極私的なブログですが、ちょこちょこ更新するよう心がけておりますので、また遊びに来てください。

    2008.03.10 19:57 URL | いっち #- [ 編集 ]

    駅前旅館さんご指摘のように、良い宿でした。お得感あふれる「穴場宿」と私感です(笑顔)

    低気圧で帰りのJRが運休になり、きっぷが余ってしまい、有効期限の5月までにもう1度、北湯沢温泉方面へ泊まろうと画策しております(時期、宿未定)。また、ばったりお会いするかも知れませんね(笑)

    2008.03.10 20:07 URL | いっち #- [ 編集 ]

    わんちゃん登場話は入浴中には笑えない出来事だったでしょうね。
    そのときには「いっち」さんはどちらへ?

    2008.03.12 18:23 URL | かりん #- [ 編集 ]

    かりんさん、確かに笑えませんでしたね。つれは半べそかきましたし・・・咬まれるとか、そういうことがなかったので、今さらあまりとやかく言いませんが(苦笑)

    客室でうたた寝している私を置いて、つれが1人で男性露天風呂に行ったところ、そんな事態に遭遇。犬に開放され、逃げ帰ってくるのとすれ違いで、私が風呂へ行きましたが、犬は既にいませんでした。

    「放し飼いの犬8匹」が露天風呂で入浴中の女性を取り囲む湯宿って、いま冷静に考えればかなりレアケースだと思います。犬たちは、人を見ると迫ってきて結構吠えてきました。「番犬」としては、いい仕事しているとは思いますが。

    2008.03.12 21:07 URL | いっち #- [ 編集 ]












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