定山渓・ホテル山水は、各部屋にテレビデオを配置。宿内にビデオラックが置いてあり、たくさんビデオがあります。
早起きし過ぎてしまった私は、つれは寝ているし、風呂もたくさん入ったし、朝食までまだ時間があるなあ、と手持ち無沙汰を感じ(苦笑)、寅さんシリーズ第3作目を観ました。

映画は1970年(昭和45年)の作品。寅さんが縁談破談後、放浪先の三重県・湯の山温泉で、美人で未亡人な温泉宿の女将に出会い、番頭として住み込みスタート。お決まり通り、かなわぬ恋で終わりました。
温泉宿が舞台とあって、温泉街バスターミナルで、各宿の番頭が宿の旗を持ち、バスから降りてきた多くの客を誘導するシーンは、高度経済成長期の温泉観光地を象徴するのかな、と感じました。
入浴シーンはなく、風呂の様子は拝めませんでしたが、宿を含め、古臭い雰囲気がぷんぷんするんですね。役者さんが見ているテレビ画像は白黒なんです。
女将役のマドンナは、新珠三千代さんでした。
ちなみに三重県・湯の山温泉は、名古屋から近鉄電車を乗り継ぎ、1時間強で到着する山里の地に宿15軒。開湯から1000年以上と歴史があるみたい。これまで存在すら知りませんでした。
ああ、全国にたくさんの温泉地があるんですね。寅さん映画から改めて学びました(笑)
早起きし過ぎてしまった私は、つれは寝ているし、風呂もたくさん入ったし、朝食までまだ時間があるなあ、と手持ち無沙汰を感じ(苦笑)、寅さんシリーズ第3作目を観ました。

映画は1970年(昭和45年)の作品。寅さんが縁談破談後、放浪先の三重県・湯の山温泉で、美人で未亡人な温泉宿の女将に出会い、番頭として住み込みスタート。お決まり通り、かなわぬ恋で終わりました。
温泉宿が舞台とあって、温泉街バスターミナルで、各宿の番頭が宿の旗を持ち、バスから降りてきた多くの客を誘導するシーンは、高度経済成長期の温泉観光地を象徴するのかな、と感じました。
入浴シーンはなく、風呂の様子は拝めませんでしたが、宿を含め、古臭い雰囲気がぷんぷんするんですね。役者さんが見ているテレビ画像は白黒なんです。
女将役のマドンナは、新珠三千代さんでした。
ちなみに三重県・湯の山温泉は、名古屋から近鉄電車を乗り継ぎ、1時間強で到着する山里の地に宿15軒。開湯から1000年以上と歴史があるみたい。これまで存在すら知りませんでした。
ああ、全国にたくさんの温泉地があるんですね。寅さん映画から改めて学びました(笑)
正式名は「週刊新潮別冊 黒い報告書」。週刊新潮の創刊50周年記念2月26日号(380円)として、3月上旬に本屋で買い、これまで読まずにほったらかし(苦笑) 1人で黄金湯温泉旅館に泊まった際、持参してめくりました。

週刊新潮に昭和35年(1960年)から連載されている「黒い報告書」という企画記事は、小説家やライターの筆によって、実際起きた殺人事件を小説風にアレンジした内容。この雑誌は、その総集編です。
扱う殺人事件は、男と女の「痴情」が目立ち、この雑誌には歴代の代表作というべき作品が、当時の週刊誌掲載紙面とまったく同じレイアウト・書体で掲載されているだけに、当時の文化の空気を感じられるでしょう。
近年掲載した、岩井志麻子、中村うさぎ、内田春菊、さかもと未明各氏といった、人気の小説家・漫画家・エッセイスト作品も載っており、中でもデリヘル体験の著書を持つ中村うさぎ氏「男のベルトを掴んだ 美人ママの『邪悪な手』」は、札幌を舞台にしています。
草木も眠る丑三つ時(午前2時頃)、昭和の風情に満ちた黄金湯温泉旅館の客室で読むと、記事内容も昭和の臭いを感じる事件背景とあって、なんだかタイムスリップした感じ。人を殺めてしまい、逃避行の道中に、この宿に身を寄せているみたい(笑)
読みふけったおかげで寝たのは5時過ぎ。帰宅後、昼寝しました(苦笑)

週刊新潮に昭和35年(1960年)から連載されている「黒い報告書」という企画記事は、小説家やライターの筆によって、実際起きた殺人事件を小説風にアレンジした内容。この雑誌は、その総集編です。
扱う殺人事件は、男と女の「痴情」が目立ち、この雑誌には歴代の代表作というべき作品が、当時の週刊誌掲載紙面とまったく同じレイアウト・書体で掲載されているだけに、当時の文化の空気を感じられるでしょう。
近年掲載した、岩井志麻子、中村うさぎ、内田春菊、さかもと未明各氏といった、人気の小説家・漫画家・エッセイスト作品も載っており、中でもデリヘル体験の著書を持つ中村うさぎ氏「男のベルトを掴んだ 美人ママの『邪悪な手』」は、札幌を舞台にしています。
草木も眠る丑三つ時(午前2時頃)、昭和の風情に満ちた黄金湯温泉旅館の客室で読むと、記事内容も昭和の臭いを感じる事件背景とあって、なんだかタイムスリップした感じ。人を殺めてしまい、逃避行の道中に、この宿に身を寄せているみたい(笑)
読みふけったおかげで寝たのは5時過ぎ。帰宅後、昼寝しました(苦笑)
じゃらん北海道発(2006年4月号)を先日書店で買い、自宅でゆっくり表紙に目をやると、「春の特選くろつぎの宿」の見出しが飛び込んできました。文字をまじまじと拝見すると「くろつぎ」なんですね。「くつろぎ」の間違えでは、と、すぐに感じたのです。

ただ、同誌では、たびたび造語を見かけます。この4月号でも「めんひゃくラーメン」なるものを特集。普通のラーメンは多すぎて食べ残す、でもハーフサイズではちょいと少ない、という声に応え、麺を100g(通常の3分の2)に抑えたラーメンを意味するそう。

そうやって造語を作り出すので、「くろつぎ」もなにやら新しい意味を持つのでは、と紙面をめくると、目次も「くろつぎ」でした。

どきどきしながら59ページをみると、「この春に泊まりたい 特選くつろぎの宿17軒」。やっぱり、ただの誤植だったみたい(笑)
きょうも書店やコンビニで同誌平積みを見かけたのですが、「くろつぎ」のまま。発行所の「株式会社リクルート北海道じゃらん」の立場で考えれば、回収して刷り直すと莫大な費用がかかるでしょうし、宿名や宿泊料金を派手に間違えたとか、直接読者に被害を与えるものではないですからね。
とは言え、「雑誌の顔」である表紙見出しで、かっこ悪い単純ミスをやってしまったのは事実。書店売りしている雑誌で、こうした表紙の誤りは、少なくとも私は見たことがないだけに、心の中で、雑誌(企業)イメージは低下するばかりですね。
同誌のヒロ中田編集長が、地産地消の重要性や北海道観光の方向性を熱弁しても、「くろつぎ、くろつぎ、くろつぎ・・・」と頭をよぎり、もう耳に入らないです(笑) まあ、「人の噂も75日」で、いずれ忘れてしまうのですが(苦笑)
もちろん、「くろつぎ」を通じ、雑誌の内容(情報)を全否定、ではありません。温泉宿情報源の1つとして、また買うでしょう(笑)

ただ、同誌では、たびたび造語を見かけます。この4月号でも「めんひゃくラーメン」なるものを特集。普通のラーメンは多すぎて食べ残す、でもハーフサイズではちょいと少ない、という声に応え、麺を100g(通常の3分の2)に抑えたラーメンを意味するそう。

そうやって造語を作り出すので、「くろつぎ」もなにやら新しい意味を持つのでは、と紙面をめくると、目次も「くろつぎ」でした。

どきどきしながら59ページをみると、「この春に泊まりたい 特選くつろぎの宿17軒」。やっぱり、ただの誤植だったみたい(笑)
きょうも書店やコンビニで同誌平積みを見かけたのですが、「くろつぎ」のまま。発行所の「株式会社リクルート北海道じゃらん」の立場で考えれば、回収して刷り直すと莫大な費用がかかるでしょうし、宿名や宿泊料金を派手に間違えたとか、直接読者に被害を与えるものではないですからね。
とは言え、「雑誌の顔」である表紙見出しで、かっこ悪い単純ミスをやってしまったのは事実。書店売りしている雑誌で、こうした表紙の誤りは、少なくとも私は見たことがないだけに、心の中で、雑誌(企業)イメージは低下するばかりですね。
同誌のヒロ中田編集長が、地産地消の重要性や北海道観光の方向性を熱弁しても、「くろつぎ、くろつぎ、くろつぎ・・・」と頭をよぎり、もう耳に入らないです(笑) まあ、「人の噂も75日」で、いずれ忘れてしまうのですが(苦笑)
もちろん、「くろつぎ」を通じ、雑誌の内容(情報)を全否定、ではありません。温泉宿情報源の1つとして、また買うでしょう(笑)
ブルータス(マガジンハウス刊)12月15日号は、「日本一の温泉旅館はどこだ!?」をテーマに、「やっぱり温泉でしょ! 間違いのない温泉旅館選び。」の表紙見出し。
この雑誌は、知的でおしゃれな男性向け雑誌の様相で、広告にエルメス、グッチ、ルイビトン掲載からも読者層が伺えます。そういう視点での編集ながら、今号は「温泉特集」ということで思わず買いました(笑) 特別定価580円。

特集記事コンセプトは、「温泉満足」イコール「泊まった旅館」と位置づけ、『旅館選びは慎重に』という。その際の注意すべき宿は「数年前に流行った、和モダン、アジアンテイストといった古民家風」と指摘。なぜならば「表面だけ真似た陳腐な宿が増殖しているから」と警鐘を鳴らす。
その上で宿主人のビジョンが明確で「それが高水準維持されている宿が良かろう」と提言。あとは宿主人のセンス、ビジョンがあなたの好みに合うか否かが、選ぶポイントだそうだ。
雑誌では皮肉を込めて「1カ月はもつ? 人気温泉旅館の作り方。」を2ページで解説。各部屋に露天風呂を作れ(無理ならば貸切風呂を)、創作和食料理を提供しろ、内装設計はダイニングバーを手がけるインテリアデザイナーに依頼しなさい、間違っても地元工務店に頼むな、エステ施設を設けなさい・・・ 最後に「こんな安易なリニューアルでは趣味のいい客はきっと来ない」と締めくくり(笑)
本州では、こうした「古民家風」宿が増殖しているらしいが、北海道ではどうでしょうか。一部あるようですが。
この雑誌は、知的でおしゃれな男性向け雑誌の様相で、広告にエルメス、グッチ、ルイビトン掲載からも読者層が伺えます。そういう視点での編集ながら、今号は「温泉特集」ということで思わず買いました(笑) 特別定価580円。

特集記事コンセプトは、「温泉満足」イコール「泊まった旅館」と位置づけ、『旅館選びは慎重に』という。その際の注意すべき宿は「数年前に流行った、和モダン、アジアンテイストといった古民家風」と指摘。なぜならば「表面だけ真似た陳腐な宿が増殖しているから」と警鐘を鳴らす。
その上で宿主人のビジョンが明確で「それが高水準維持されている宿が良かろう」と提言。あとは宿主人のセンス、ビジョンがあなたの好みに合うか否かが、選ぶポイントだそうだ。
雑誌では皮肉を込めて「1カ月はもつ? 人気温泉旅館の作り方。」を2ページで解説。各部屋に露天風呂を作れ(無理ならば貸切風呂を)、創作和食料理を提供しろ、内装設計はダイニングバーを手がけるインテリアデザイナーに依頼しなさい、間違っても地元工務店に頼むな、エステ施設を設けなさい・・・ 最後に「こんな安易なリニューアルでは趣味のいい客はきっと来ない」と締めくくり(笑)
本州では、こうした「古民家風」宿が増殖しているらしいが、北海道ではどうでしょうか。一部あるようですが。

