札幌から行く 『温泉宿』

温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

ひょうたん温泉の裏路地
工場?と思う湯けむり
 ひょうたん温泉という大きな日帰り施設の裏路地を歩くと、工場地帯を歩くような、おびただしい煙が。もちろん湯けむりです。

なにかな、これは?案内板
竹製温泉冷却装置
 ひょうたん温泉が研究機関と共同開発した「竹製温泉冷却装置」。天然素材による自然冷却が特長で、鉄輪温泉100度の湯を40〜45度に冷まし、湯船へ注ぐことを実現。実用新案登録し、温泉施設に販売しているそう。

谷の湯
 近くに渋い共同湯もありました。

 鉄輪むし湯を出た後、いでゆ坂を上へ下へうろうろします。

ヤングセンター
 これがヤングセンターですか。温泉と芝居を日帰りで楽しむだけではなく、宿泊もできると今回知りました。

怨念を感じる看板石畳のいでゆ坂
一遍上人ゆかりの温泉山永福寺渋の湯。100円
陽光荘の看板に「入湯、貸間」。貸間と呼ぶ湯治文化を知り、大鰐温泉で言えば「客舎」か地獄原温泉。含ホウ酸食塩泉。6時30分〜21時、100円

いでゆ坂ではない、違う路地に入る鉄輪豚まん本舗前の路地
豚まん150円
 鉄輪豚まん本舗は平成14年(2002年)オープン。蒸気で蒸した1品です。豚まん150円、しそまん170円。確かそのくらいの値段・・・。昼食代わりに食しました。

 湯けむり見学を楽しんだ、バス停「鉄輪温泉東口」から、鉄輪温泉街に向かって下ります。

路地1路地2
熱の湯温泉かしま
 市営熱の湯温泉は、入浴料無料でなんとも太っ腹。日差しが強くて、バテ気味になってきたので、スルーします。

ひなびた路地
 路地を歩くと、こんな光景が。フェンスに浴衣を干し、のんびりムードが漂う感じ。

大黒屋玄関前地獄釜
 宿の大黒屋玄関前に地獄釜と屋台(屋根付テーブル席)が複数あり、地獄釜から蒸気(もちろん天然)が噴き出す光景は、なかなか。この釜に野菜や魚介類を入れて、蒸す料理が名物みたい。
 ちょうど昼時だし、ここで食事できるかな。宿に聞くと、前日まで予約すれば、宿泊しなくても地獄釜蒸し料理を食せるそう。海鮮盛り2,000円、竹セット500円。
 食材を持ち込んで地獄釜を利用することも、有料でOK。地獄釜のみ利用は1時間200円。地獄釜&屋台の利用は2時間2,000円(調味料は無料サービス)。

 手ぶらで飛び込んだ当方は、門前払いとなりました。事前リサーチが足りなかったと痛感した次第。

大黒屋前を奥へここにも地獄釜
地獄釜から蒸気がもくもく大黒屋裏の泉源?
 大黒屋の敷地内というわけではなく、路地なのですが、ここにも地獄釜があり、蒸気だらけでした。

 八幡朝見神社から、ずんずん歩いて、朝いた竹瓦温泉界隈を歩き、国道10号に出たところでタクシーを拾い「鉄輪温泉へ」。
 別府駅に置いていたフリーペーパー「News VOLUME2」(発行・NPO法人 ハットウ オンパク)に、「湯けむりスポット」と記されていた場所へ行こうと、タクシー運転手にこのフリーペーパーを提示し、到着した場所は、バス停「鉄輪温泉東口」。運賃2,000円くらい。

湯煙
 別府(鉄輪温泉)の湯煙とは・・・ 確かに湯煙がいくつも確認できるのですが、雑誌で見たような壮大な光景とは言い難く。帰宅後チェックした、自遊人6月号別冊「温泉図鑑」の写真のような感じには到底及ばないと痛感。プロは凄いですね。
 でも、よくよく調べると、別の場所に「湯けむり展望台」という観光処がありました。そこで撮影したかったな。ならば、諦めがつくのに。

亀の井バス「鉄輪温泉東口」
 まあ、そんなことは気にするべからず、とばかりに、鉄輪温泉街へ突入します。

鳥居が見える2番目の鳥居
夫婦杉
夫婦杉説明
 夫婦(めおと)杉の間を2人で通れば、結ばれるそうです。

神社
 1196年に御創建。811年の歴史を有し、別府温泉の総鎮守です。御祭神は4つ。八幡朝見神社ホームページ参照を。

外観
御神木御神水も「萬太郎清水」
別府タワー方面を望む。真ん中の建物が亀の井ホテル
 高台から望む別府市街はなかなか。さて、この後、どこへ行こうかな。遠方へ足を運んでおきながら、行き先が決まっていないって、なんだか不安な感じ。