札幌から行く 『温泉宿』

温泉宿 「宿泊」 好きな札幌人。風呂、食事、部屋、もてなし・・・ 「湯宿をめぐる冒険記」 & 「雑多な温泉話」

干し魚の上で、鯉のぼりが泳ぐ
 ずらり並ぶ干し魚は、壮観です。タラかしら。

牛!飛出し注意
 車を運転している方は、とにもかくにも「牛」様には、注意しなくてはいけない「ゾーン」のよう。

白老牛
 道路沿いに、白老牛が見えます。

いっぱいいる
 引き締まっていますね、白老牛。

山下牧場
 こだわる牧場です。

広々とした牧場
 国道を渡り、ここで放牧するみたい。

 緑や食堂で昼食後、萩野荘に向かいました。
 玄関に入り、旦那さんに声をかけると、
 「いま入れないわ」
 「どうしてですか」
 「お湯溜まってないよ、栓するの忘れてて。いまさっき釣りから帰ってきて、気づいたわ。湯が溜まるの数時間かかるな」。

2007年8月26日の湯
 なんとも言えない「ユルさ」が、萩野荘の持ち味なのでしょうか。詫びの言葉が一言もなかったものの、ご主人のモノの言い方がなんだか憎めず、思わず笑ってしまいました。

 艶のある湯で、石油っぽい匂いがほんのりいい感じ。またの機会に。

玄関ドアに閉店を知らせる張り紙
 白老町虎杖浜の温泉民宿赤富士荘が、3月31日で閉館しました。民宿500マイルの斜め向かい側にある湯宿です。

味わいある看板
 昨年5月と8月にそれぞれ1泊した当方は、こざっぱりした客室へ素泊まり3,000円で当日転がり込み、ファンキーな造りの浴室を味わえただけに、「なかなか良い湯宿だな」と好印象。
 本年度は赤富士荘を宿泊拠点に、白老界隈を土日に探検しよう、と意気込んでいた矢先の「閉館」ゆえ、本当に残念無念な心境です。

 宿泊の際、ちゃきちゃきした語り口の女将さんとの会話が印象に残っています。例を挙げれば、チェックアウトする時、当方の首にぶら下げたカメラを見た女将さんが「あら、カメラ好きなの」。当方は「趣味です、白老は絵になる光景が(貴宿を含め)いっぱいですね」と伝えたら、「趣味があるって良いね。カメラは(趣味にすると)結構お金かかるんだってね。でも、頑張ってね、また来てね」って。

 当ブログにコメントいただいた、エリさんの情報により、宿まで足を運びました。エリさん、感謝申し上げます。

国道36号を東へ走る
 新年度を迎えた中、久しぶりに白老町へ足を運びました。

 昨年度の2007年度(平成19年度)、白老町の温泉を意識的に探訪しています。

 5月12日(土)ペンション一番館ホテル王将赤富士荘(宿泊)
 6月23日(土)民宿玉の井アヨロ温泉旅館(宿泊)
 6月24日(日)山海荘
 6月30日(土)温泉ホテル和秀
 7月28日(土)旅荘ラッキーホテルほくよう
 8月12日(日)呉竹荘花の湯温泉浜ちどり虎杖荘赤富士荘(宿泊)
 8月13日(月)ホテルほくよう若湯温泉
 8月19日(日)富士の湯温泉ホテル共楽旅館
 8月25日(土)萩野荘宝湯
 9月30日(日)虎杖浜温泉ホテル
 10月7日(土)山海荘ホテルオーシャン(宿泊)

 2007年度に巡った施設は、日帰り18施設・19訪問、宿泊3施設・4泊。

 これ以外で過去に、民宿500マイル民宿かもめ白老温泉ホテル、ホテルいずみ、富士の湯温泉ホテル、湯元虎杖荘に宿泊経験あり。

 なぜ、巡るようになったか理由はこちら

 観光向けと言い切れる湯宿・日帰り施設が少ない白老町に対し、「奥深い街だなあ」と敬意を表しているわけは、湯使いが良いという基本があるからかしら。

 北海道に春が訪れたので、今年も白老散歩スタート。わくわくします。